東信線を追跡 その4
この先では、大きな幹線系!
黒部幹線と安曇幹線1号線の線下を通過してゆく。
東信線は、52号鉄塔の先でまずは黒部幹線の線下を通過するようである。
黒部幹線は、522号-523号間
続いて東信線は、54号鉄塔の先で、安曇幹線1号の線下を通過するようである。
安曇幹線は、143号-144号間
55号で越えた。
なお、この方は近づくことができた。
年式は変わらず、大正8年(1919年)12月
手前側より56号、57号の順であるが、57号鉄塔では、またもや付近の海瀬発電所で発電された送電線と合流している。
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