上信線(198号,203号,204号)・ガラスがいし区間
ここでは、ガラスがいし区間の上信線198号,203号,204号を掲載
さてここからは、峠を越した後にある上信線のガラスがいしを掲載だ!
先では、ガラスがいしが連なっているが、奥までは続かぬようだ。
奥の方にある耐張鉄塔については、一部茶色の磁器がいしも見られる。
その中でこちらは、198号である。
奥の方には、スキー場のリフトも見える。
美化対策として、ガラスがいしを採用したのでもいうのだろうか?
こちらは203号で
204号
撮影時は気が付かなかったが、204号の中相の腕金には、スキー場の駐車場の防犯用のものだろうか、防犯カメラがある。
204号では年式も見えた。
これは変わらず昭和8年式
なお、ガラスがいしがあるのは、こちらの204号までのようで、この先については、磁器がいしとなっているようである。

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