上信線のガラスがいし・2018年の初回訪問時は近づけず(170号他) その2
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ここでは、上信線のガラスがいし、初回訪問時、送電塔の建て替えに伴い、近づくことができなかった時の撮影の記録を掲載(その2)
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しばらく歩くと、横目に上信線169号鉄塔が見えてきたが、よその農地にあるようで、近づけず。
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一方こちらは、上信線170号である。
せいぜい全体が見える写真だけでも!
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撮れた!
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ようやくI吊懸垂鉄塔によるガラスがいしの個人撮影に成功した。
だが、その送電塔へは、まだまだ近づけない。
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とりあえず体力に限界が来るまで、歩き続けたのだった。
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いやもう、倒れるまで歩き続けるだろw
ところで、こんなところで倒れても誰も来ないぞ
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しばらく歩いて振り向くが
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ここでは、さっきの建て替え済み区間が見えただけだった。
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おや、ところで、ガラス区間の上信線でも、バランス耐張化した箇所があるようだ。
なお、その耐張化されている下相の懸垂がいしについては、磁器がいしに取り換えられているようだった。
特に周囲には、構造物がないように見えるが、木々が生い茂る箇所があるのか、BT化したようだ。
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こちらはよく見えず。
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BT化されている区間だが↑耐張となった箇所については↑普通の磁器がいしとなっている。
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さて、この先についてだが
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1箇所だけ道路側より、ガラスがいしがやや近距離で望めそうな箇所があった。
※2019年11月確認現在、この区間のガラスがいしも送電塔の建て替えに伴い、姿を消している。
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ほう、ようやくこうして、やや近距離で望むことができた。
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それにしても、緑の方が存在感ありありですな
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とりあえず、今期の撮影はこれにて終了となった。
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