送電塔嵩上げ済みの上信線(192号、193号)・ガラスがいし区間
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ここでは、山の上の方にある目立った送電塔嵩上げ済み箇所のガラスがいしを使った上信線の送電塔を紹介しよう!
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山の上にある目立った上信線の送電塔というのがこれだ。
192号と193号で確認できる。
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こちらは山を上がる192号だ。
周囲の木々との接触を懸念しているためか、送電塔は元の高さから嵩上げされている。
なお、嵩上げされている部分については、一部部材交換なども含まれているのか、グレーとなっている。
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こちらは山の上に立つ193号である。
送電塔については、同じく嵩上げ済みのようだ。
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それにしても、こちらは山の上に立つというのに、普通にガラスがいし連については、1個ずつのようである。
意外に強度はありげ?
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別アングルからも撮影した193号はこんな感じだ。
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こちらは192号の近距離写真である。
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綺麗なガラスがいしが映えそうだ。
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そして
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山を上がって振り向いて撮影できた193号はこんな感じだ。
送電塔は嵩上げ済みである。
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