上毛幹線・奥の区間は少し若い・といっても、昭和2年式 その2
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ここでは、比較的年式の若い区間の上毛幹線を紹介
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幡谷発電所付近の上毛幹線はこのような感じだ。
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まずは、比較的最近建て替えられたであろう、その幡谷発電所から発電された送電線の合流地点を支えている上毛幹線53号より撮影開始
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こちらは、幡谷発電所から来ている送電線である。
こちらの電線路名は、確認するのを忘れた。
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続いてこちらは、本題の上毛幹線
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この辺の耐張鉄塔では、比較的年式が若いためか、腕金は全て直線仕様となっていた。
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続いてこちらは、I吊がいし懸垂装置の引き通しの方であるが
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この辺は、上相を除く他は、腕金に傾斜がある。
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こちらの年式については、プレートの文字が消えており、見えなかった。
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